みらいを見据えた、新しい販促マーケットを提案します!

企業経営において新たな世界基準の軸となった「SDGs」。
近年、企業が永続的に存在するために、自社利益のみを追求するのではなく、自らが社会の一員として「社会そのもの」が永続的に発展する取り組みに貢献することが強く求められてきました。

そして今、環境保全・社会利益・経済メリットのバランスを取りながら永続的に発展していく「サステナブル」な取り組みは、各業界で重要なビジネスキーワードとして浸透し、新たなビジネスチャンスも生み出しています。

当展では “販促から始めるSDGs” をコンセプトに、人・環境・社会に優しい販促ツールを集中展示し、セールスプロモーション活動に携わる、感度が高い有力バイヤーの皆様に発信いたします。
次の新しいSP提案を考えるバイヤー様必見の企画です。

出展社紹介 (五十音順)

  • S4-01 東洋スチール(株)

    美しく堅牢な工具箱。経年変化を楽しむというサステナブルな選択を。

  • S4-02 仲吉商事(株)

    オリジナルキャラクターやロゴの刻印が可能な竹・木製品

  • S4-03 ジャパン・プラス(株)

    再生紙を使用したエコなペン『KAMIPEN』、アップサイクルペンケース

  • S4-04 さんしょう(株)

    お米を34%配合したバイオマスカトラリー

  • S4-05 朝倉染布(株)

    洗って繰り返し使える撥水風呂敷『ながれ』、撥水あづま袋『AZUMA』

  • S4-06 「東京未来素材」紙の新素材

    脱プラ・SDGsに役立つ紙の新素材を用いたノベルティグッズ

  • S4-07 (株)中村/KUSU HANDMADE/和精油-wacca

    「日本の香りを贈る」アイテム・国産原料から抽出した精油や木を使ったアロマ雑貨

  • S4-08 (株)ディーソル

    オリジナル印刷が出来る100%紙でできたホルダー『クリアプレコ』

  • S4-09 マツイコーポレーション(株)

    バイオマス素材を使用したふんわりタオル

  • S4-10 山陽製紙(株)

    廃棄物やコピー用紙をアップサイクルした再生紙脱臭カードやレジャーシートなど

  • S4-11 ショウワノート(株)

    再生紙から、オリジナル学習帳が作れます!

  • S4-12 (株)マイン

    国産竹を35%配合した環境配慮アメニティ

  • S4-13 (株)グリーンフィールドプロジェクト

    有機の種から緑を育てるノベルティ

  • S4-14 (株)ファンプロジェクト

    紙コップ削減に漏れないタンブラーSTTOKE

  • S4-15 CP JAPAN TRADING (株)

    紙なのに洗える縫えるウォッシャブルペーパーなど、環境を意識した販促品

  • S4-16 Sustainable Department

    持続可能を大前提とした「モノ作り」をされているブランドや職人達が集う

>>> 詳細はこちら

特別イベント開催!

イベントテーマは〝ZERO POINT FIELD(時間の起点と終点が交差する空間)〟
「未来・現在・過去はすべて同じ一点から生まれている」という世界観のもと、「持続可能であるべきもの」ではなく、「はじめから持続することが前提として存在しているもの」と言ったサステナブルなプロダクトを提案します。
時間・役割・価値が重なってもなお本質を保ち続けるアイテムと、過去から紡がれ、今ここに結実しているそれぞれの存在を「順序のない時のまなざしで」体感いただける空間として演出して参ります。( イベントデザイン:ReP. 奥谷 隆幸 )

協力:Sustainable Department(株式会社 Style Agent)

人と環境にやさしく、社会と地球の課題解決につながる素敵な販促ツールを出展社より募集して集中展示を行います!
来場者投票と専門審査員により、受賞商品を選定しAWARDの栄誉を贈ります!

※イベント会場で投票とアンケートにご協力いただくと、素敵な サステナブルノベルティをプレゼント!!

>>> 参加商品はこちら

SDGs関連セミナーの開催!!

聴講無料

F-4 10月9日(木) 13:30~14:30

サステナブルからリジェネラティブへ。
遊びを探求するヤマハ発動機の挑戦。

SDGsやサステナブルが当たり前となった今、次に問われるのは「再生(Regenerative)」の視点です。ヤマハ発動機では、“地球がよろこぶ遊び”というミッションのもと、自然や人・コミュニティなどを再生する「リジェネラティブ」な共創に挑戦中です。共創拠点「リジェラボ」での取り組みや、アップサイクル什器の実例をご紹介します。

【講 師】

写真:奥谷 隆幸氏

株式会社Style Agent.
代表取締役
奥谷 隆幸氏

写真:福田 晋平氏

ヤマハ発動機株式会社
技術・研究本部 共創・新ビジネス開発部
共創推進グループリーダー
福田 晋平氏

聴講無料

F-5 10月9日(木) 15:30~16:30

不要になったモノからノベルティをつくる!?
選ばれる“循環型販促”の仕掛け方

今、企業が選ぶべきは「配るだけ」ではなく、環境に配慮した「共感を生む」ノベルティ。製造副産物など、不要になったモノを活用し、環境配慮とブランド価値向上を両立させる“循環型販促”とは何か。環境経営を推進する大阪の小さな製紙会社が、最新事例と実践法をご紹介します。

【講 師】

写真:齊藤 明男氏

山陽製紙株式会社
営業部 部長
齊藤 明男氏

>>> セミナーの事前申込みは終了いたしました。
※特別講演は、お席に余裕があれば会場申込も可能です。
当日特設ステージへ直接ご確認ください。


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